韓国旅行に役立つおすすめ旅行&ショップガイド/APLO

トップページ ≫ ソウル観光情報 ≫ 故宮巡り(MAP) ≫ 雲峴宮

故宮巡り
景福宮
景福宮
昌徳宮
昌徳宮
昌慶宮
昌慶宮
宗廟
宗廟
徳寿宮
徳寿宮
慶熙宮
慶熙宮
雲峴宮
雲峴宮

雲 峴 宮 (ウニョングン/Unhyeongung)

雲峴宮
[ 老 安 堂 (ノアンタン) ]

雲峴宮(ウニョングン)は、朝鮮時代末期、改革派として多大な影響をもたらした興宣大院君(フンソンデウォングン)の邸宅であり、第26代王・高宗(コジョン)が王座に上がる前(12歳)まで暮らした場所。1863年12月9日から雲峴宮(ウニョングン)と呼ぶようになる。高宗(コジョン)が幼い時期を過ごしたという意味以外にも険しかった時代を過ぎてきた、書院撤廃、景福宮再建事業など歴史的背景の場所でもある。権力全盛期には、他の古宮に匹敵するほどの規模と荘厳さを誇り、現在の徳成(トッソン)女子大学校、旧TBC放送(東洋放送)、日本公報文化院、校洞(キョドン)小学校、三煥(サムファン)など一帯が雲峴宮の敷地であったとされていますが、興宣大院君の失脚によって衰退していきました。

現在は宮の規模が縮小され、大院君(デウォングン)がよく泊まった我在堂(アゼダン)は取り壊され宮の一部が徳成女子大の校舎と中央文化センターとして使われ、老安堂、二老堂、老楽堂だけが残されている。
名前の由来は、雲峴宮の北側に当時大きな峠があり、その峠には見事な雲の見える日が多く、又峠の麓には霧がよく出ていたということから「雲峴宮」と呼ばれたと伝えられています。

毎年4月・10月にある高宗・明成皇后(ミョンソンファンフ)の王室結婚式再現行事「嘉礼(ガレ)」や国楽公演など伝統行事が行われることも多く、市民や観光客が気軽に歴史文化に触れられる場所として親しまれています。

指定番号: 史跡第257号 雲峴宮
指定日: 1977,11,22
時代: 高宗即位年(1863年)
場所: ソウル市 鍾路区雲泥洞 114-10
面積: 9,413㎡
<雲峴宮にある主な建造物、施設>
イ・ハウン ▶ イ・ハウン
後の興宣大院君
(フンソンテウォングン)
高宗の実父であるイ・ハウン。1863年、第25代王・哲宗(チョルチョン)が世継ぎのないままこの世を去り、哲宗の母・趙大妃(チョデビ)は、哲宗の従兄弟にイ・ハウンの次男、高宗を12歳で即位。イ・ハウンは「興宣大院君」の称号を与えられ摂政の大権を委任。
高宗 ▶ 高宗(コジョン) 第26代王(朝鮮王朝最後の王)
守直舎 ▶ 守直舎(スジッサ) 警備と管理を担当していた多くの人々が住んでいた建物。
老安堂 ▶ 老安堂(ノアンタン) 「老安堂」の名称は「お年寄りが安心して暮らせる」と言う意味で、興宣大院君が最期を迎えたのも老安堂内の一室。
老楽堂 ▶ 老楽堂(ノラッタン) 興宣大院君一家に関する様々な祝い事が行われ、高宗・明成皇后の「嘉礼」が執り行われた場所。現在相当な価値をもつ遺物と言われています。
二老堂 ▶ 二老堂(イロダン) 男子禁制の女性だけの空間。二老堂の女主人は実質上、雲峴宮全体の最高責任者とされており、王のいる昌徳宮(チャンドックン)より建物の基壇を1段高く3段にしてある。
雲峴宮
雲峴宮拝観詳細
[ 拝観料 ] 無料
[ 休 日 ] 毎週月曜日(但し、祝日と重なった場合開館) ※2011年9月14日 休館
[ 観覧営業時間 ] 11月~3月/09:00~18:00
4月~10月/09:00~19:00
[ 場 所 ] ソウル市 鍾路区(チョンノグ) 雲泥洞(ウンニドン) 114-10
[ アクセス ] 地下鉄3号線安国(アングッ)駅[328]4番出口 徒歩2分
[ URL ] http://www.unhyeongung.or.kr/ (韓国語)
サービス、催物、その他見所、注意事項
遺物展示館
(ユムルチョンシグァン)
雲峴宮、興宣大院君に関する資料が展示されています。嘉礼の衣装をはじめ年表や様々な遺品も多数展示されており、雲峴宮の歴史を知ることができます。
嘉礼(ガレ)
★★★
毎年春と秋の2回(4月第3土曜・10月第3土曜)、1866年に行われた高宗と明成皇后の結婚式「嘉礼」の再現行事が行われ、高宗、明成皇后、文武百官の様子が忠実に再現されています。
パンフレット 日本語パンフレット有
注意事項 ◆指定場所以外では禁煙。酒・弁当・愛玩動物搬入禁止。
◆ハトへのエサやり禁止。
◆その他観覧の雰囲気を損なう行為は厳重注意。