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徳 寿 宮 (トクスグン/Deoksugung)

徳寿宮
 

元々徳寿宮(トクスグン)は、朝鮮時代の王族が住んでいた邸宅。朝鮮時代中期、豊臣秀吉により壬辰倭乱が起こり、ソウルのほとんどの宮殿が破壊されたため臨時に移転、以来、宮殿として扱われるようになります。

<景福宮にある主な建造物、施設>
▶ 大漢門(デハンムン) 徳寿宮の正門
▶ 禁川(クムチョン) 当時宮殿と正門の間を流れる川の跡。橋の前には、「大小人員皆下馬」と書かれた石碑があり、「地位に関わらずこの前を通るすべての人々は馬から降りろ」という意味。王の前では、何人も敬虔(けいけん)な気持ちを持ちで静粛にしなければならないという意味。
▶ 自撃漏(チャギョンル) 自撃漏(チャギョンル)とは時計のことを言い。流れる水を利用して時間を知らせた水時計に使われた部品の真鍮と円筒は原型はとどめておらず、これらをどのように使って水で時間を知らせたのかについては謎のままです。
▶ 石造殿(ソッチョジョン) 1900年イギリスの指導の下作られ朝鮮末期には王が住んでいたこともある建物。
▶ 中和殿(チュンファジョン) 国の公式行事を所管。
▶ 咸寧殿(ハムニョンジョン) 王の寝室。
▶ 静観軒(チョングァンホン) 西洋的建物。朝鮮時代の王、高宗が宴会などをしくつろいだ場所。
▶ 徳弘殿(トクホンジョン) 王が外国の使臣や高位官僚たちと接見する貴賓の接見所。
▶ 即祚堂(チュッチョダン) いわれのある徳寿宮の代表的な建造物。
▶ 昔御堂(ソゴダン) 徳寿宮の中で唯一2階建ての建造物。
■ 中和殿(チュンファジョン)

中和殿(チュンファジョン)には、「7本の爪」を持つ見事な龍が天井に2匹描かれています。通常は5本爪ですが7つは皇帝を象徴するという意味があります。

※2010年5月より毎週土曜 9時~16時マデ一般開放されています。
※写真撮影、飲食物は禁止。

徳寿宮
徳寿宮拝観詳細
[ 拝観料 ] 有料 : 18歳以上/1,000ウォン、7歳~18歳/500ウォン
※入場券は閉館1時間前まで購入できます。
[ 休 日 ] 毎週月曜日(但し、祝日と重なった場合開館)
[ 観覧営業時間 ] 9:00~21:00 (20:00まで入場可)
[ 場 所 ] ソウル市 中区(チュング) 貞洞(チョンドン) 5-1
[ アクセス ] 地下鉄1・2号線市庁(シチョン)駅12番出口又は2番出口  徒歩1分
[ URL ] http://www.deoksugung.go.kr (韓国語/英語)
サービス、催物、その他見所
日本語無料ガイド ◆火~金 9:30~/16:00~
◆土・日 9:30~
徳寿宮石垣道 徳寿宮の石垣道(トルダムギル)秋の紅葉シーズンには、イチョウの葉で道一面が黄色に染まります。デートコースにもオススメです。