宗 廟 | 景福宮 | 南山谷韓屋村 |
![]() |
ソウル特別市に所在する宗廟(チョンミョ)は朝鮮王朝(李氏朝鮮)歴代の国王と王妃を祭るための祭祀場で、歴史、文化的に価値が高く、その優れた建築様式はユネスコの世界遺産(文化遺産)に登録されるほど。 ![]() ![]() |
||||
| ◆正殿(チョンジョン) 善政のあった19人の王とその王妃が祀られている(写真上)。 ◆永寧殿(ヨンニョンジョン) 第2代王・定宗(チョンジョン)の位牌他、34人が祀られている。 ◆功臣堂(コンシンダン) 李氏朝鮮の歴代功臣83人の位牌が祀られている。 ◆望廟楼(マンミョル) 祭祀の前に王が休息をとった場所。 ◆御斉室(オジェシル) 王が沐浴をして世子とともに祭祀を行う準備をしていた場所。 ◆典祀庁(チョンサチョン) 祭礼の際に使用する祭器、祭具を保管し、食事の用意をしていた場所。 ◆楽工庁(アッコンチョン) 祭祀で音楽を演奏する楽師の待機場 。正殿と永寧殿にあり、現在は柱のみ残されている。 上記以外にも、数々の建物や正門、昌慶宮への連絡橋などがあり、主要な建物には日本語での説明も記されている。 年に一度、毎年5月の第1日曜日には、王の末裔にあたる人々が集まり朝鮮王朝時代から続く王室の祭礼儀式(宗廟大祭)が行われる。参列者は数百人にのぼり、そのスケールは韓国最大の伝統行事といわれるほどでユネスコ世界無形文化遺産にも指定されている。 |
|||||
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||